この世に生まれてきたのは、魂の修行を行うため
2016.02.12 | 死について
なぜ、この世に生まれたきたのか、誰しもが疑問に思うことだと思います。
最近その理由がわかりました。
それは、この世に生まれてきたのは、魂の修行を行うためです。
私たちは生まれ、死ぬということを繰り返している
私たちは、幾度となく生まれ、そして死ぬということを繰り返しています。
なぜなら
魂のレベルを上げるためです。
あの世は、同じレベルの人たちとの交流しかできないため、なかなか魂を磨くことができません。
そこで、魂レベルが異なる人々が交わり、修行できる場として、神様は顕界をつくられました。
しかし、多くの人々は魂を磨くことを忘れ我欲、物欲を満たすことに力を注いでおられます。
それは、全く神様が望んでおられる世界ではないため、現在「世の建て替え立て直し」が行われています。
2016年に入ってから、多くの事件や、事故、異常気象が起こっているのはそのためです。
そして、さらに貨幣の価値が無になるときがやってこようとしています。
これもすべて、神様のおっしゃっておられる通りで、予定通り、「世の建て替え立て直し」が進んでいます。
これから、起きることについては、すべて日月神示に書いてあります。
ひふみ(日月)神示について知りたい方は
ひふみ神示とは
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