【開運! 龍体文字の奇跡】に書いてある文字を試し、開運してみよう
2019.07.24 | スピリチュアル
神代の時代から使われていた古代文字は、現在使用している文字に比べ非常に強いがパワーが秘められています。
「カタカムナ文字」、「神代文字」などいくつかの古代文字があるといわれていましたが、こちらの本に出会い直感でこれはいいと思い購入してみました。
「開運! 龍体文字」の奇跡を書いた森美智与代さんは、21歳の時に脊髄小脳変性症という不治の病を発症しました。
この病気は、一般的な病院では治療できないため、断食で人々の病を治していた甲田光雄先生を頼り、何度か断食を実践し、いまでは元気に過ごされています。
一日に青汁1杯しか飲まないことでも有名です。
このような生活をされていたおかげか、不思議な能力を身に着けておられます。
鍼灸院を営んでいらっしゃいますが、患者さんの悪いところは、手を当てるだけで分かり、針もほとんど刺さず、気を送りこみ体調を整えることができるそうです。
そのような能力があるので、どの古代文字がエネルギーが高いかもわかるそうで、いくつか調べたそうですが、一番エネルギーが高い文字がこの「龍体文字」だそうです。
龍体文字にはすばらしい効果がある
この本には、どの文字にどのような効果や意味があるか書いてあり、実際に自分の手や紙に書いて持ち歩くだけでエネルギーをもらうことができるようです。
その一部をご紹介します。
「く」という文字には、お金の循環を良くするエネルギーがあります。
これを手や、足に書くだけでお金が自然に入ってくるようになるということです。
この本には、実際に困っていた人に試してもらいどのような効果があったか体験記も載っています。
特殊な診療所を開設しておられた、医師の方がどうしても経営が回らなくなり、森先生に相談したところ、「く」というもじと「よろ」という文字を書くといいと教えていただいたそうです。
そこで、それをしばらく実践したところ、お金の援助をしたいという方が現れたり、患者さんの予約が増え経営が自然に回りだして、お金に困らなくなったそうです。
私も実際に龍体文字を使用してみて
私もいくつかの龍体文字を書いて、財布に入れたり、携帯の裏に張ったりしています。
特に効果があったと思う文字がお金を循環させる「く」です。
実はこの本を購入して1年程経つのですが、家のリホームをしている真っ最中でお金がどうしても必要でした。
この文字を、手に書いたり、財布に入れたりして、いろいろとかき集めてみると、問題なくすべて現金一括で支払うことができました。
また、財布に「く」を入れているのですが、自然にお金が入ってくるというイメージになりました。
この文字に出会う前は、給料日を気にして、あといくら必要だから節約しないといけないとか、これはもったいないなと結構我慢していましたが
今では、お金の循環がよくなったのであまり我慢せず、気にせずお金を使っています。
この本には、他にも、恋愛が成就する文字、夢を実現する文字、商売を繁盛させる文字、健康になる文字など沢山の文字が紹介されているので、ぜひ手に取ってみてください!!
いつもクリックありがとうございます


コメントを残す